IZONE活動再開が正式発表!解散のX1と明暗を分けた3つの理由!

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韓国Mnetのアイドルサバイバル番組「produce48」で結成された日韓アイドルグループ「IZ*ONE(アイズワン)」が活動休止から活動再開すると公式発表されました。

このニュースに、IZ*ONEのファンWIZ*ONE(ウィズワン)はとても嬉しく思ったことでしょう。

ただ、同じテレビ番組シリーズ「プロデュース101」から誕生した男性アイドルグループ「X1(エックスワン)」は解散すると発表されてしまいました。

ウォニ(X1のファン)からは、IZ*ONEが活動再開なのにX1が解散するという結末に悲しみや疑問の声が多数あがっています。

同じテレビ番組シリーズから誕生した2つのアイドルグループ、IZ*ONEとX1はなぜ活動再開と解散という明暗が分かれる結果となってしまったのでしょうか?

IZ*ONEとX1の活動休止後の違いについて、明暗を分けた3つの理由と詳細をまとめます。

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IZONEとX1はproduceシリーズから誕生した

まず、IZ*ONEとX1についてこれまでのいきさつを簡単にまとめます。

IZ*ONEもX1も、Mnetで放送されていたproduceシリーズの番組を通じて結成されたアイドルグループです。

IZ*ONEは韓国人9人に日本人3人の12人の女性グループで、X1は韓国人11人の男性グループになります。

Mnetとは韓国の大手の韓国系音楽専門チャンネルで、大手企業のCJ ENMが運営会社です。

日本でもスカパー!で番組が放送されているくらいです。

このMnetは、今までに数多くのアイドルサバイバル番組を放送してきています。

その中で、シリーズとして続いている人気番組がproduceシリーズ(通称:プデュ)なんです。

produceシリーズでは、IZ*ONEとX1のほかにI.O.I(アイオーアイ)やWannaOne(ワナワン)などの人気グループも誕生しています。

また、Mnetの「SIXTEEN」というアイドルサバイバル番組で誕生したアイドルグループが日本でも大人気のTWICEです。

このように、数々の人気アイドルグループを輩出してきたMnetのテレビ番組ですが、その番組でグループのメンバーを選ぶ視聴者投票に不正があったことが発覚しました。

そのあきらかになった投票操作の不正によってメンバーが選ばれたグループが、IZ*ONEとX1の2つのグループなんです。

(その後、I.O.Iについても投票操作の疑惑があがっているようです)

↓↓↓IZ*ONEの視聴者投票の不正操作について詳しくはこちら

IZONEとX1は投票操作が発覚後どちらも活動休止となった

IZ*ONEのメンバーを選ぶ「produce48」とX1のメンバーを選ぶ「produceX101」の2つの番組での投票操作が発覚し、アン・ジュンヨンプロデューサーなどが逮捕されました。

これが2019年の11月の話です。

この事件は、韓国の警察・検察や国会をも巻き込む大きな騒動となり、IZ*ONEとX1は活動停止の事態となってしまいました。

そこからずっと期限が発表されないで活動休止状態だったのですが、2019年の年末の12月30日にIZ*ONEとX1の活動再開に向けてCJ ENTがサポートすることが発表されました。

しかし、喜びもつかの間で年が明けた2020年の1月6日にX1の解散が発表されたんです。

この活動再開と解散という2つの両極端な発表に、それぞれのグループのファンは悲しみと衝撃を受けました。

IZ*ONEのファンのWIZ*ONEはもちろん活動再開を喜びましたが、X1のファンのウォニは悲しみを禁じ得ない状況です。

WIZ*ONEにも、X1の解散の発表を聞いて愕然としている人は多くいます。

ただ喜んでいられない、複雑な心境です。

なぜ、どちらのグループも同じ結果にならずに、片方が活動再開でもう一方が解散という結果になってしまったのか?

その大きな理由を3つまとめます。

IZONEとX1の発表が正反対になった3つの大きな理由

同じ人気テレビ番組「produceシリーズ」から誕生したIZ*ONEとX1。

姉弟ともいえる2つのグループの行く先が180度違うことになってしまった3つの理由をまとめます。

①X1の活動期間や実績がIZONEと比較してまだ少なかった

まず、IZ*ONEとX1で大きく違うのはデビューしてからの期間です。

IZ*ONEは2018年の10月29日に韓国でショーコンを開催し、ミニアルバム「COLOR*IZ」を発売して正式デビューデビューしました。

そして、デビューからすでに1年以上も活動しています。

この1年以上の活動期間で、デビューミニアルバム「COLOR*IZ」やデビュー曲「La Vien Rose」は韓国の音楽番組で三冠を達成しました。

その勢いで、MAMA2018の新人賞を受賞しています。

さらに、IZ*ONEは韓国だけにとどまらず日本でも大きく活動しています。

2019年1月20日には、東京ドームシティホールで日本デビューショーケースを開催し、日本デビューシングル「好きと言わせたい」がオリコン2位を記録。

その後の2ndシングル「Buenos Aires」と3rdシングル「Vampire」はオリコン1位を獲得しました。

ミュージックステーションをはじめとする日本のテレビ番組にも多数出演し、グローバルアイドルグループとしての地位を確立しています。

活動休止となる直前の時期には、IZ*ONE初のフルアルバム「BLOOM*IZ」を発売予定でしたし、ドキュメント映画「EYES ON ME」も上映予定でした。

(IZ*ONEは活動休止となったため、アルバムと映画はどちらも延期となっています)

かたやX1は、2019年8月27日に1stミニアルバム「비상(飛翔):QUANTUM LEAP」を発売してデビューしています。

デビュー日には、韓国ソウルの高尺スカイドームでデビューショーコンサート「X1 PREMIER SHOW-CON」を開催しました。

X1のこれまでの大きく目立った活動実績は、このデビューのミニアルバムとショーコンくらいなんです。

活動期間においても、投票の不正操作が発覚したときはデビューしてからまだ3ヶ月ほどの期間だったんです。

たしかに、X1のデビューミニアルバムは発売初週に52万4007枚を売り上げ、韓国の歴代新人グループのアルバム初週セールス1位を記録しています。

この輝かしい記録を打ち立てるも、まだデビューしたばかりという活動期間の少なさが、これからも活動を続けていくことに難しさがあったんじゃないでしょうか。

しかも、X1はまだCJ E&Mと契約を結んでいなかった状態だったことも大きく影響してしまったようです。

(デビューして3ヶ月で未契約だったなんて状態もちょっと疑問ですが)

②今後に残されている活動期間の残りが大きく違っていた

デビューしてからの期間の違いと少し共通するところがありますが、活動期間の残りの時間も理由にあると思われます。

実は、IZ*ONEもX1も期間限定で活動する予定のアイドルグループなんです。

IZ*ONEは、2018年10月にデビューして、2021年4月末までの2年半限定で活動することがデビュー前から決まっています。

2020年1月現在のIZ*ONEの残りの活動期間は1年3ヶ月くらいで、残りの活動期間は約半分になるわけです。

一方、X1の活動期間は5年間もの予定だったんです。

IZ*ONEの2年半と比較して2倍の期間という、かなりの長期間になりますよね。

つまり、X1はデビューしてまだ半年もたっていなくて、残りの活動期間の予定は4年半以上も残っていたんです。

活動予定期間の全体の10%も終えていないんです。

グループ活動期間が残り半分のIZ*ONEと、活動期間が残り90%以上もあるX1。

この活動期間の長さや残りの時間の違いで、X1は活動再開にGOが出なかったと思われます。

不正によって結成されたグループというレッテルを貼られ、これから4年半以上も活動していくのが将来的に厳しいと判断されたのかもしれません。

③メンバーの所属事務所のグループ活動へのOKの有無が違った

活動期間のほかに理由として決定的だったのは、それぞれのメンバーたちが所属する事務所が今後に活動再開することに合意していたかどうかです。

最終的に、メンバーたちが所属する芸能事務所が活動に合意してOKしないとメンバーは活動することができません。

この所属事務所の対応でも、IZ*ONEとX1は明暗が分かれました。

IZ*ONEの場合、メンバーたちが所属するスターシップエンターテイメントやウリムエンターテイメントなどの芸能事務所がOKを出したわけです。

チェ・イェナが所属する中国の芸能事務所(韓国に支社がある)のウィエファエンターテイメントも合意しています。

そして、48グループのメンバーでもある日本人メンバー3人が所属する日本の芸能事務所AKSももちろん活動再開に合意しているわけです。

しかし、X1メンバーの所属事務所については、すべてが活動に合意を得られなかったようです。

各所属事務所の代表者とCJ ENM、そしてSWINGエンターテイメント関係者らは、X1について話し合いをしたが、うまくまとまらず解散することを決定したとのこと。

拒否した理由については明らかにされていませんが、やはり先ほど述べた残り期間の長さなどが原因だったんじゃないでしょうか。

この経緯からすると、反対した所属事務所が原因でX1が解散になってしまったようなイメージを持つ人も少なくないでしょう。

でも、もともとの原因はメンバーを選ぶための不正な投票操作です。

この件に関して、とある関係者のこんな意見があります。

X1の活動を反対した事務所が3、4箇所あるのは事実だが、もともと完全体でなければ活動する意味がないと皆が思っていた。X1が活動できなくなった理由はCJ ENMにあり、事務所だけが非難されるのは悔しい

X1の活動について反対した事務所があったのは事実だとしても、それがX1解散の直接的な原因ではありません。

さっきも述べたように、IZ*ONEとX1では活動期間も実績も違えば、活動の残り期間も大きく違います。

それが事務所の苦渋の判断にもつながったはずです。

事務所全ての合意が得られなかったとしても、OKしなかった事務所を追及するのは違うでしょう。

IZONEとX1は境遇は同じでも状況が全く違っていた

IZ*ONEの活動再開とX1の解散についての3つの理由を見てきました。

①IZ*ONEとX1のこれまでの活動期間と実績の違い
②今後に残されている活動期間の残りの長さの違い
③メンバーの所属事務所の活動再開への合意の有無

この3つの理由からわかるように、IZ*ONEとX1はプデュシリーズで誕生したアイドルグループという経歴や境遇は同じでも、環境や状況は違うことがわかります。

デビュー時期も違えば、それまで活動してきた期間も実績も全く違います。

それぞれが立っている土俵が全く違うので、同じように考えられないのもある意味では当然なんです。

せめてX1がデビューして2年たっていたら、IZ*ONEと同じように解散せずに活動再開していた可能性はあったと思います。

X1メンバーやウォニにとっては、このタイミングで投票操作が発覚したことは本当に不運であるとしか言いようがありません。

X1は、これからIZ*ONEに負けない、いやIZ*ONE以上の活躍と人気と功績をいつか打ち立てる可能性を十分に秘めていたグループです。

デビューしてわずか半年で解散になってしまったのは本当に残念です。

IZONEの活動再開(カムバック)の日程はいつ?

活動再開の嬉しいニュースが発表されたIZ*ONEですが、具体的な活動再開(カムバック)はいつごろになるのでしょうか?

1月末という情報がありますが、これは公式からの情報ではなく憶測のようです。

活動再開の正式発表が1月6日だったので、1月末という予想がされていたようです。

もちろん、1月末から活動再開も十分にあり得ます。

活動再開に向けての準備期間を考えると、早くて1月末でしょう。

韓国では、1月末から2月初旬の時期に「ソルラル」と呼ばれる旧正月の連休があります。

今年2020年のソルラルは1月25日で、連休となる期間はその前後の1月24日~27日の4日間です。

最も早くてこの連休に活動再開になると思われます。

ただ、韓国の国内はお店のほとんどがお休みの状態になるので、連休中は活動再開の発表だけで大きな活動はしないかもしれませんね。

もしくは、ソルラルの連休が終わった1月28日に活動再開することも十分に考えられますね。

遅くとも、2月の頭にはカムバックしてほしいと個人的には思います。

~追記~

1月23日に、2月中の活動再開を目指すというMnetによる公式コメントがありました。

具体的な日程と活動内容の発表が待たれます。

~さらに追記~

2月17日に、フルアルバム「BLOOM*IZ」でカムバックすることが正式発表されました。

およそ3ヶ月の活動休止からようやくIZ*ONEが活動再開します。

IZ*ONE初の正規アルバムとなる「BLOOM*IZ」の詳細はこちら↓↓↓

投票操作の事件でメンバーや練習生に罪はない

produceシリーズの投票操作によるグループ活動休止からのIZ*ONEの活動再開とX1の解散について、理由と詳細をまとめました。

今回の正式発表は、X1メンバーはもちろんファンであるウォニにとっても悲しいものでしかありません。

活動再開したIZ*ONEメンバーにとっても、X1の解散はきっと悲しい出来事でしょう。

今回のX1の解散で、いくら理由や原因を聞いたとしても納得できないウォニの気持ちはもちろん理解できます。

WIZ*ONEだって、IZ*ONEの活動再開に嬉しい気持ちはあってもX1のことを考えると手放しで喜ぶこともなかなかできないでしょう。

しかし、IZ*ONEの活動再開とX1の解散は決定してしまったことです。

そもそも、こうなってしまった原因は投票の不正操作をした人間であって、IZ*ONEメンバーに全く罪はないんです。

むしろ、自分たちが不正によって選ばれたメンバーかもしれないという思いを抱くことになってしまったIZ*ONEメンバーは被害者です。

そして、produce48での厳しいレッスンに励んだのに、IZ*ONEメンバーに選ばれずに去っていった練習生たちだって被害者と言えます。

投票操作の不正によって結成されたグループが事実だとしても、それでもIZ*ONEというグループを支えていこうとするWIZ*ONEがたくさんいます。

この支えていきたい気持ちは、X1を応援しているウォニときっと同じはずです。

どうかウォニの方々は、IZ*ONEメンバーやWIZ*ONEのことを悪く思わないでほしいです。

そして、WIZ*ONEはX1メンバーやウォニことをいつも忘れずに、X1の分までIZ*ONEを支えて応援していってほしいなと思います。

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