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【神曲】AKB48チーム8のオリジナル曲の一覧まとめとおすすめベスト5

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AKB48チーム8は、AKB48の5つあるチームの中で最も新しく結成されたチームです。

都道府県からの代表メンバー1人ずつの47人で結成され、「会いに行くアイドル」というコンセプトで活動する、今までのAKB48とは違ったタイプで活動するチームです。

そんなチーム8は今では大人気になっていて、AKB48の注目のチームと言われています。

イベントやステージなど、ほかの4チームとは違った形で活動することも多いチーム8ですが、2014年4月の結成からオリジナル曲をいくつも歌っています。

残念ながらチーム8の曲はシングルで発売されたことはなく、全てAKB48のシングルのカップリング曲やアルバム収録曲となっています。

それでも、神曲と呼べるくらいいい曲がそろっているんですよ。

AKB48チーム8のオリジナル曲の一覧まとめと、その中から個人的に大好きでおすすめする曲ベスト5を発表します。

あくまで個人のおすすめなので、リクアワのランキングなどとは一切関係ありませんのであしからず。

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AKB48チーム8のオリジナル楽曲の一覧まとめ

AKB48チーム8が今までに歌っているオリジナルの楽曲の一覧を発表された年代順にまとめます。

「恋する充電プリウス ~恋するフォーチュンクッキー2~」は、指原莉乃withチーム8の名義なので、チーム8の曲から除外しました。

(曲自体は大好きなので、もしランキング候補にしたらベスト5に入っていましたが)

チーム8オリジナル曲一覧

  • 47の素敵な街へ
  • 制服の羽根
  • へなちょこサポート
  • 挨拶から始めよう
  • 汚れている真実(チーム8選抜)
  • 一生の間に何人と出逢えるのだろう
  • あまのじゃくバッタ
  • 夢へのルート
  • 星空を君に(Team8 EAST)
  • 思春期のアドレナリン(Team8 WEST)
  • 生きることに熱狂を!
  • 蜂の巣ダンス
  • 好きだ 好きだ 好きだ
  • ジタバタ

チーム8も、気づけば10曲以上のオリジナル曲を歌っているんですね。

これらのオリジナル曲は、チーム8のイベントのステージや全国ツアーなどのコンサートで披露されるおなじみの曲です。

この10曲以上ものチーム8オリジナル楽曲の中から、おすすめ5曲をランキング形式で発表します。

第5位:夢へのルート

第5位は「夢へのルート」です。

山田菜々美がセンターを初めて務めた曲で、AKB48の44枚目のシングルCD「翼はいらない」に収録されています。

ちなみに、センターの山田は「翼はいらない」で初選抜にもなっています。

この「夢へのルート」は、まさにチーム8を表現した曲と言って良いでしょう。

歌詞の言葉が、チーム8のメンバーたちの頑張っている姿を現しているように感じました。

47人という大人数のメンバーで構成されたチームだけれど、みんながほぼ同期のような存在。

でも、やっぱりどうしても選抜入りのメンバーなどが少なからず出てきてしまう。

それでも、選抜入りであろうがなかろうがみんながチーム8メンバーの1人として活動をがんばっている。

そんなチーム8を歌っているように思います。

第4位:蜂の巣ダンス

第4位は「蜂の巣ダンス」です。

AKB48の52枚目のシングルCD「Teacher Teacher」に収録された曲で、横山結衣がセンターを務めた楽曲です。

チーム8でも屈指のダンス曲として知られています。

ちなみに、「Teacher Teacher」は小栗有以がセンターを務め、チーム8メンバーが初めて単独センターを務めた曲でもあります。

とても軽快なリズムの曲に、チーム8らしい歌詞が融合した楽しい楽曲に仕上がっているところが好きです。

チーム8メンバーの思いをそのまま歌詞にしたんじゃないかと思うような歌ですね。

歌はもちろん、ダンスの振り付けも見ていてとても楽しい曲ですよ。

第3位:思春期のアドレナリン

第3位は「思春期のアドレナリン」です。

AKB48の46枚目のシングルCD「ハイテンション」に収録されています。

「思春期のアドレナリン」はチーム8の西日本メンバー全員で歌っている曲で、センターは倉野尾成美が務めました。

この曲は、とにかくリズムというか曲調がすごく好みです。

速いテンポがアドレナリンについての歌詞にピッタリで、1度聞いたらしばらく頭から曲が離れないくらい印象的な歌です。

MVで、メンバーがみんなしっかり映っているところもいいですね。

(残念ながら、当時の島根県代表の阿部芽唯はMVに参加していません)

第2位:制服の羽根

第2位は「制服の羽根」です。

AKB48の38枚目のシングルCD「希望的リフレイン」に収録された楽曲です。

センターは中野郁海が務めました。

ちなみに、中野郁海は「希望的リフレイン」でチーム8初の選抜メンバーに選ばれています。

「制服の羽根」は、学校の教室を舞台にした青春ソングです。

片思いの女の子を見ている男子生徒の気持ちを歌った歌詞が、かわいい曲調とよくマッチしています。

歌詞が、ショートドラマを思わせるようなストーリーで好きですね。

MVもちょっとしたストーリー仕立てになっているので、フルのMVを見始めるとついつい最後まで見てしまいます。

第1位:47の素敵な街へ

第1位は「47の素敵な街へ」です。

やっぱり、この曲がチーム8で1番好きな曲であるのはずっと変わりません。

何回聴いてもいい曲ですね。

AKB48の37枚目のシングルCD「心のプラカード」に収録された、チーム8初のオリジナル楽曲です。

センターは中野郁海が務めました。

「会いに行くアイドル」がコンセプトのチーム8のことを表したような歌詞で、チーム8のイベントやコンサートのステージでは必ず歌われる曲です。

AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100」で、1位の順位を取ったこともある人気の高い曲です。

歌詞やリズムはもちろん、振り付けにエイトポーズが入っていてとてもかわいらしいです。

今までもこれからも、チーム8の代表曲と言って間違いない神曲と言えますね。

チーム8オリジナル曲はCD化はなくカップリングのみ

チーム8は、今まで10曲以上ものオリジナル曲を歌っています。

どの曲も、チーム8メンバーが歌うからこその良曲ぞろいです。

しかし、残念ながらどの曲もカップリングでの収録であって、チーム8オリジナル曲のみでのCD化はされていません。

こんなに神曲と呼んでいい曲がそろっているので、いつかチーム8でミニアルバムのような形でCD化してほしいですね。

今回紹介した5曲以外にも、チーム8は素晴らしい曲をいくつも歌っています。

ぜひ他の曲も聴いてもらいたいです。

チーム8の曲がカップリング収録されているシングルCDを購入するのは、コスパが悪くておすすめしません。

チーム8オリジナル曲のみを楽しむには、音楽配信サイトで1曲ずつ購入するのがコスパがよくていいですよ。

↓↓↓チーム8の曲を楽しむにはこちら

music.jp

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