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佐藤朱はAKB48イチの高身長メンバー!テニスの達人で頭もいい!

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チーム8で身長が高いメンバーと言えば、なんといっても佐藤朱です。

佐藤朱の背の高さは、チーム8のみならずAKB48で一番です。

イベントのステージでも背の高い佐藤朱は目立って見つけやすいし、いつも笑顔のきれいなお姉さんメンバーです。

そして、佐藤朱と言えばやっぱりテニスです。

高校生の時にインターハイに出場したこともある実力で、チーム8に入った後もテニスのイベントなどのソロ仕事で活躍しています。

テニス以外にも長距離走もできるスポーツ万能で、しかも頭もよく地元の宮城県の中でも偏差値の高い学校に通っていました。

さらに、地元の宮城県や東北地方への愛も人一倍強く、震災からの復興支援への活動はAKB48メンバーの中でトップクラスです。

高身長、笑顔が素敵、テニスが得意、スポーツ万能、頭がいい、いろいろなことに長けている万能アイドルが佐藤朱です。

そんな魅力がたくさんありすぎる佐藤朱について、詳細まとめを見ていきましょう。

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佐藤朱はチーム8宮城県代表の背が高いテニス少女

佐藤朱のプロフィールはこちら。

佐藤朱プロフィール

チーム8宮城県代表

ニックネーム:あかりん

所属チーム:チーム8(チームB兼任)

生年月日:1996年11月9日

血液型:A型

出身:宮城県仙台市

キャッチフレーズは、「宮城県から来ました佐藤朱です!今日も48グループイチのテニス少女がみんなのハートに(スマッシュ!)します。」

得意のテニスをアピールした、あかりんならではのキャッチフレーズですね。

あかりんのプロフィールでもう1つ特筆すべきは身長の高さ!

身長は170センチメートルと、チーム8でトップクラス!

チーム8のみならず、現AKB48メンバーの中でもトップクラスです。

2019年10月に秋田県代表の新メンバー布谷梨琉が加入するまで、チーム8で身長が最も高いメンバーだったんですよ。

背が高いあかりんは、年齢の面でもお姉さんメンバーになります。

チーム8の歴代メンバーで、太田奈緒岡部麟に続く3番目の年上メンバーです。

ただ、岡部麟とは生年月日が2日しか違わないので、実質2番目とも言えます。

ちょっとした豆知識で、お姉さんメンバーという立場(?)を活かし、チーム8がデビューした2014年の大晦日にNHK紅白歌合戦に出場しています。

2014年にはチーム8からは年上メンバー7人が参加しましたが、デビューして1年たっていないのに紅白出場ってすごいですよね。

テニスでインターハイに出場経験ありのスポーツマン

あかりんと言えば、なんといっても特技のテニスです。

テニスの実力はチーム8でナンバーワン。

7歳からテニスを始めて、高校2年生のときにインターハイに出場したほどの実力です。

あかりんがチーム8のオーディションを受けたのは、高校2年生のインターハイが終わった直後だったそうです。

オーディション会場にテニスのラケットを持ち込んで素振りを披露するなど、思いっきりテニスをアピールしたとのこと。

最初のオーディションから、テニス少女として自分を売り込んでいたわけですね。

今でも、ツイッターなどのSNSでテニスに関する投稿がかなり多いです。

あかりんのテニス愛は本物ですね。

チーム8に入ってからは練習時間が以前ほど取れなくなったそうですが、それでも週に3~4日はクラブに通うなどで練習していました。

2015年の高校3年生のときは、インターハイ出場を目指して高校総体に出場しています。

実は、第6回AKB48選抜総選挙の開票イベントと大島優子の卒業コンサートを欠席しての高校総体への出場だったんです。

それくらい、あかりんのテニスへの情熱は本物。

残念ながら、この時はインターハイに出場はできませんでした。

でも、シングルは宮城県ベスト8、ダブルスはベスト4の結果をおさめています。

シングルとダブルス、どちらもあと1回勝てていればインターハイ出場という惜しいところまでいってたんです。

そもそも、高校総体に出場できるだけでも相当な実力ですよね。

後日のチーム8のイベントステージで、自己紹介のときにインターハイ出場できなかったことをとても残念そうに会場のファンに報告していた姿を今でも覚えています。

スポーツだけじゃなく長距離走も速いスポーツ万能アイドル

あかりんの得意なスポーツは、何もテニスだけじゃありません。

スポーツマンらしく、陸上の長距離でも好成績を残しています。

2015年に地元の宮城県で開催された仙台国際ハーフマラソン大会では、2時間を切る1時間55分40秒で完走でした。

その後も、ハーフマラソン大会に出場して完走し続けているんです。

AKB48のイベントでも、あかりんは長距離の強さを発揮しています。

第2回AKB48大運動会では、「1128メートル持久走」の種目にチーム8代表メンバーの1人として出場しました。

結果は、同じチーム8の横道侑里、チームKの島田晴香に続く3位という素晴らしい順位でした。

あかりんは1128メートルで3位に入ったことでポイントを獲得し、大運動会でのチーム8の優勝に大きく貢献しました。

佐藤朱はスポーツだけじゃなく頭もいいメンバー

スポーツが得意な人は勉強が苦手というイメージがあるかもしれませんが、あかりんは違います。

あかりんは、スポーツができる上に頭もいいチーム8メンバーなんですよ。

チーム8には、おバカメンバーと言われる人が何人かいますけど、あかりんは真面目で頭がいいメンバーです。

あかりんの出身高校は、偏差値が70近くある名門の宮城県仙台第一高校です。

宮城県の仙台一高は、東北大学のほか東大や京大にまで現役合格者が出ていて、宮城県で1位2位を争う進学校として知られています。

そんな有名進学校の仙台一高にあかりんは在籍して、学業とAKB48チーム8との活動を両立していたなんてビックリですね。

あかりんは、2015年に高校を卒業して大学に進学したそうですが、進学した大学については正式な発表がなく、どこの学校かは不明です。

「ネ申テレビ」の企画などで一緒にテニスをやっていた元チームKメンバーの島田晴香は日本大学と公表してましたが、あかりんは大学を公表していません。

地元愛とテニスイベントや大使の活動で東北の復興に貢献

あかりんの活動は、チーム8のイベントやコンサートだけにとどまりません。

地元愛の強いあかりんは、テニスイベントや大使の活動でも地元の宮城県に貢献しています。

あかりんはインターハイ出場経験を活かして、テニス雑誌「月刊スマッシュ」で連載を持っています。

また、日本各地でテニスのイベントにも参加しています。

特に、地元の宮城県では積極的にテニスイベントをしています。

そのほかの活動として、2016年12月には「みやぎ絆大使」に任命されました。

あかりんは、大使としても宮城県の発展のために活動しているんです。

あかりんは、中学校2年生のときの2011年3月11日に東日本大震災で被災して避難所生活を経験しています。

避難所生活のときには、当時のAKB48メンバーが被災地を訪れてステージを開催して被災した人たちを元気づけてくれました。

そのとき、あかりんはAKB48の活動に強く感銘し、それが今のあかりんの活動の思いになっているんです。

(岩手県代表メンバーの井上美優も、AKB48の被災地訪問がきっかけでメンバー入りしています)

AKB48に加入してから、あかりんは積極的に東北の復興支援のイベントに参加しており、被災地訪問も何回もしています。

彼女の東北への想いは、AKB48メンバーの中でも一番と言っていいくらいかもしれません。

宮城県出身の人は、フィギュアスケートの羽生結弦選手や漫画家の石ノ森章太郎など、地元愛がすごく強い人がたくさんいらっしゃいますね。

宮城県の県民性なのかもしれません。

佐藤朱は握手会での神対応の人気がとても高いメンバー

あかりんの人気の1つに、握手会の神対応があります。

ファンの中には、チーム8で一番の神対応という意見もあるくらいです。

たしかに、あかりんはいつも優しい笑顔でいるイメージがありますね。

人懐っこいような、包容力のあるような、そんな笑顔ですね。

あかりんは、中学2年生の時にAKB48のファンになりました。

「ポニーテールとシュシュ」を聴いて、AKB48のファンになったそうです。

チーム8メンバーには、もともと加入前からAKB48のファンだったメンバーが多いですが、あかりんもその1人です。

あかりんはチーム8のファンだったころに、篠田麻里子の握手会に母親とともに参加したことがあります。

チーム8加入前に握手会参加の経験があるからこそ、握手会での神対応の心がけにつながっているのかもしれません。

あかりんはファンと絆が強く、総選挙ランクインは目前?

あかりんは、地元での活動やファンへの神対応で人気が高く、「みやぎ絆大使」の名に恥じずファンとの絆が強いと私は思います。

AKB48の冠番組「AKBINGO!」で、あかりんのファンの人がインタビューに応えていたのを見たことがあります。

インタビューであかりんについて話すファンの人と、スタジオで見ているあかりんとの絆の強さを感じましたね。

地元での活動や、テニスを積極的に活かした活動。

チーム8のイベントやコンサートでの歌やダンス、さらにはツイッターやshowroomやインスタグラム。

たくさんの地道で着実ながんばりを積み重ねてきたあかりん。

その努力が実を結び始めます。

2018年の世界選抜総選挙では、速報で103位、最終順位が延長戦での順位発表で118位という結果。

惜しくも速報でも最終順位でも、ランクインの100位以内にならず圏外という結果でした。

しかし、それほどメディアに露出のないあかりんがこれだけの結果を出したのは大健闘です。

ここに、私はあかりんのファンとの絆の強さをすごく感じましたね。

佐藤朱は東北への支援と特技のテニスで注目のメンバー

AKB48チーム8宮城県代表メンバー、あかりんこと佐藤朱についてまとめました。

あかりんは、AKB48の中でも唯一無二の活動の仕方をしているメンバーと言っていいでしょう。

地元の宮城県への強い愛を持って東北復興への支援活動を積極的に行い、さらに好きなテニスのイベントにも積極的に活動しています。

自分がするべき活動や、やりたい仕事をしっかり着実にこなしていて、チーム8どころかAKB48の中でもオンリーワンのメンバーです。

たくさんの魅力を持ち、チーム8でも屈指の万能メンバーのあかりん。

特技のテニスや優しい笑顔やファンへの神対応で、もっともっと人気が上がる可能性をたくさん秘めたチーム8メンバーですよ。

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